【ストナー】STONERのカーケア用品3本を使い分け!インビジブルガラス・クリーン&リペル・スピードビードを紹介【ストーナー】

ストーナーのカーケア用品

洗車をしていると、「ボディはきれいになったけど、ガラスがなんとなくスッキリしない」「雨の日のフロントガラスをもっと見やすくしたい」「洗車後のボディを手軽にツヤツヤにしたい」と感じることがあります。そんなときに気になったのが、呉工業のカーケアブランド「STONER(ストーナー)」です。

STONERには、ガラス用やボディ用などさまざまなカーケア用品がありますが、今回はその中から

の3製品を紹介します。この3本は似たようなカーケア用品に見えて、実は役割がかなり違います。

ガラスをきれいにするなら「インビジブルガラス」

ガラスの清掃と撥水を一度に済ませたいなら「クリーン&リペル」

ボディのツヤ出し・撥水まで手軽に行いたいなら「スピードビード」

というように使い分けると分かりやすい製品です。今回は、それぞれの特徴や使いどころをまとめてみました。

有名な製品なので今さら感がありますが、初めて使って手軽さと効果に感動しました。

インビジブルガラスを使ってみたらあまりにも良かったから、一気にクリーン&リペルとスピードビードも買っちゃったね。

カーショップやホームセンターに行くと似ている商品が山ほど売っててどれを買えばいいか迷っちゃうよね。そんなとき、まずは今回紹介するSTONERシリーズを試してみるのをオススメするよ。

目次

STONER(ストーナー)とは?

STONERは、アメリカ生まれのカーケアブランドです。

日本では55-6でおなじみの呉(KURE)工業が輸入して取り扱っており、ガラス用、ボディ用、タイヤ・ホイール用、レザー用など、クルマのさまざまな部分に対応した製品がラインアップされています。

今回紹介する3製品も、その中でも特に使いやすい定番アイテムです。

ストーナー インビジブルガラス

まず紹介したいのが、ガラスクリーナーの「インビジブルガラス」です。

名前の「インビジブルガラス」は、文字どおり「目に見えないほど透明なガラス」をイメージしたネーミング。

最大の特徴は、ガラスに付いた油膜や汚れをスッキリ落としてクリアに仕上げ、拭きスジを残しにくいことです。

クルマの窓ガラスには、知らないうちにさまざまな汚れが付着します。

例えば、

  • 油膜
  • ヤニ
  • 泥汚れ
  • 鳥のフン
  • 虫の死骸
  • 樹液

など。

インビジブルガラスは、こうしたガラスの汚れを洗浄するためのクリーナーです。

特にフロントガラスは、汚れや拭きムラが残っていると運転中に気になりやすい部分。

洗車の最後にガラスをきれいに仕上げることで、クルマ全体の印象もかなり変わります。

拭きスジが残りにくいのがポイント

インビジブルガラスは、一般的なガラスクリーナーとは違い、界面活性剤や着色料を使用していません。

そのため、クリーナーを使った後に白っぽい拭き跡が残りにくく、透明感のある仕上がりを目指せます。

ガラスクリーナーでありがちな「きれいにしたはずなのに、光の加減で拭きムラが見える」という悩みを減らしてくれるのが、この製品の魅力です。

私はこれまで内窓には精製水を使うほどこだわっていましたが、インビジブルガラスの方が乾くのが早いのに拭きスジが残らなくて綺麗になるように感じます。

こんな人におすすめ

インビジブルガラスは、

  • ガラスをとにかくきれいにしたい
  • 拭きムラが気になる
  • 内窓の手アカをきれいにしたい
  • ガラスクリーナーに余計な撥水機能はいらない
  • まずはガラスをクリアな状態にしたい

という人に向いています。

なお、インビジブルガラスはあくまで「ガラスクリーナー」。

頑固なウロコや既存の撥水コーティングを除去する用途には向いていないため、その場合は別途コンパウンド系のガラスクリーナーが必要です。

ストーナー クリーン&リペル

次に紹介するのが「クリーン&リペル」です。

こちらはインビジブルガラスと同じくガラス用ですが、最大の違いは、

「汚れを落とすだけでなく、撥水までできる」

という点です。

ガラスクリーナー+撥水コート

クリーン&リペルは、スプレーして拭き取るだけで、ガラスの洗浄+撥水コートを同時に行えるのが特徴。

ガラスをきれいにした後に、別の撥水剤を塗り込むという工程を省けます。

「ガラスの撥水コーティングはしたいけど、施工に時間をかけたくない」という人には使いやすいタイプです。

雨や雪を弾いて視界をサポート

クリーン&リペルを施工すると、ガラス表面に撥水効果を与えられます。

雨の日にはガラスに付いた水滴が流れやすくなるため、雨天時の視界確保にも役立ちます。

さらに、メーカーによれば、雨や雪だけでなく、鳥のフンや虫の死骸、霜などがガラスに固着するのを防ぐ効果もあります。

撥水効果は約1カ月が目安?

クリーン&リペルの撥水効果は、使用条件などによって異なりますが、メーカーでは約1カ月を目安としています。が、乾いた状態で施工して、持って2週間ってところですかねぇ・・・。

「一度施工したら半年、1年間ずっと撥水」というタイプではありません。その代わり、スプレーして拭き取るだけという手軽さが魅力。

定期的な洗車のついでや、雨が降るたびにササッと施工する使い方と相性が良さそうです。

濡れたままでも使えるので、洗車して拭き上げる前にかけるとか、雨が振り始めてからかけるなんて使い方もできます。ただし、濡れた状態で施工すると撥水効果の持ちが少し悪くなります。

インビジブルガラスとの違いは?

インビジブルガラスとクリーン&リペルは、どちらもガラス用。

違いを簡単にまとめると、

インビジブルガラス=ガラスをきれいにする

クリーン&リペル=ガラスをきれいにして撥水する

という違いです。

「撥水は必要ないから、とにかくクリアなガラスにしたい」という人ならインビジブルガラス。

「ガラス掃除と撥水を一度に済ませたい」という人ならクリーン&リペル。

このように考えると選びやすいでしょう。

こんな人におすすめ

  • 雨の日の視界を少しでも快適にしたい
  • ガラスクリーナーと撥水剤を別々に使うのが面倒
  • 洗車のついでに撥水処理までしたい
  • 手軽にガラスを撥水させたい
  • 定期的なメンテナンスは簡単に済ませたい

なんとなくですが、インビジブルガラスよりクリーン&リペルの方が洗浄効果が高い気がします。または得意とする汚れの種類が違うような気がしてます。インビジブルガラスで落ちない汚れがあった場合、クリーン&リペルを使ってみるのもアリだと思います。

ストーナー スピードビード

そして3本目が「スピードビード」です。

ここまでの2製品がガラス用だったのに対して、スピードビードはボディ用のカーケア用品です。

キャッチコピーは、

「驚きのツルすべボディと疎水性コート」

というもの。

疎水とは水玉が集まって流れ落ちていく状態です。コロコロ玉になってバチバチに弾くのが撥水、ベターっと貼り付いて弾かないのが親水です。

洗浄とワックスコートを同時に

スピードビードの特徴は、ボディに使用することで、

汚れ落とし+ツヤ出し+コーティング

をまとめて行えること。

疎水性ポリマーによって水を弾くワックスコートを形成し、さらにカルナバワックスによって深みのあるツヤを与えます。

昔はシュアラスターの固形カルナバワックスを愛用してました。独特の深みのあるツヤが最高でしたね。固形や半ねりワックスなんてもうずいぶん使ってないな・・・。

つまり、洗車後のボディを「ツルツル・ピカピカ」に仕上げたいときに使える製品です。

カルナバワックス配合

スピードビードには、耐熱性のカルナバワックスが配合されています。

カルナバワックスは、昔から自動車用ワックスなどに使われているワックス成分。細かなキズを埋めることで、より深みのある輝きを与えることを狙っています。

「最近のコーティング剤とはちょっと違う、ワックスらしいツヤが好き」という人にも面白い製品です。

コーティング施工車にも使用可能

「コーティングを施工しているクルマにワックスを使って大丈夫なの?」

と思う人もいるかもしれませんが、スピードビードはコンパウンドを含まないためコーティング施工車にも使用できます。

また、メーカーによると、ボディだけではなく樹脂パーツやガラスにも使用可能。

とは言うものの、ガラスはギラギラしそうなのでやめておいた方がいいですよ。ガラスについては専用のインビジブルガラスやクリーン&リペルがあるため、基本的にはそれぞれ得意な場所で使い分けるのがよさそうです。

濡れたボディにも使える

スピードビードは、洗車後の濡れた状態でも使用できます。

洗車後に水分を完全に拭き取ってからワックスを施工するのではなく、濡れた状態から作業できるのは手軽です。

「洗車はしたけど、ワックスまで施工するのは面倒」という人にとって、この手軽さは大きなメリットでしょう。

超手抜きというか荒業というか、風のない雨の日にスピードビードをぶっかけてマイクロファイバークロスなどでサッと撫でれば洗車とワックスがけ完了なんて使い方もできちゃいます。実はこの使い方が一番オススメだったりします。

効果は1~2カ月が目安?

スピードビードの効果は、使用条件などによって異なりますが、メーカーでは1~2カ月程度を目安としています。が、これまた乾いた状態で丁寧に施工して1カ月持てば・・・ってとこですかね。濡れた状態での施工では持って2週間ってとこです。

本格的な長期耐久コーティングというよりも、洗車や雨のたびに手軽に施工して、ボディのツヤや撥水性を維持していくタイプと考えると分かりやすいでしょう。

STONERの3本は「手軽さ」が魅力

ここまで紹介した3本を整理すると、こんな感じです。

「内窓をきれいにする」→インビジブルガラス

「外窓をきれいにして撥水する」→クリーン&リペル

「ボディをきれいにしてツヤを出す」→スピードビード

です。

特にインビジブルガラスとクリーン&リペルは用途が近いため、「どちらを買えばいいの?」と迷うかもしれません。

そんなときは、撥水機能が必要かどうかで選びましょう。

今回紹介した3本に共通しているのは、いずれも本格的なプロ施工というより、普段の洗車に取り入れやすい手軽なカーケア用品であること。

特に、

「洗車はするけど、細かい工程を何種類もやるのは面倒」

という人には使いやすいラインアップだと思います。

ガラスならインビジブルガラスまたはクリーン&リペル。

ボディならスピードビード。

それぞれ得意分野がはっきりしているので、用途に合わせて選べます。

まとめ

STONERの「インビジブルガラス」「クリーン&リペル」「スピードビード」は、同じカーケア用品でも役割がそれぞれ異なります。

インビジブルガラス→ ガラスをクリアにしたい人向け

クリーン&リペル→ ガラス清掃と撥水を手軽に済ませたい人向け

スピードビード→ ボディのツヤと撥水を手軽に維持したい人向け

特にクルマの窓ガラスは、ボディに比べて汚れや拭きムラが目立ちやすい部分です。

洗車後の仕上がりをもう一段きれいにしたいなら、ボディだけでなくガラスにも目を向けてみると、クルマ全体の印象がかなり変わります。

普段の洗車に「もう少しだけ手をかけたい」という人は、STONERのカーケア用品を試してみてはいかがでしょうか。

施工前後の写真も撮ったのですが、ガラスはうまく撮れないしボディには色々写り込むしで、写真はボトルのものだけになってしまいました。スミマセン。写真撮るのって難しいですね・・・。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • とても参考になりました。クリーン&リペルで拭き上げたドアミラーとサイドガラスが夜間雨天時に見づらかったので、インビジブルガラスにしようかと考えましたが、内窓に向いているみたいなのでやめることにしました。ありがとうございました。

    • コメントありがとうございます。参考になったようでなによりです。
      ドアミラーとサイドガラスがクリーン&リペルの撥水で見にくいようでしたら、いったんコンパウンド系の油膜取りでリセットしてからインビジブルガラスでこまめに掃除すると綺麗を保てると思います。
      撥水効果が無いだけで、洗浄力としては内窓にも外窓にも使えて、とても綺麗になります。

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